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オトナのデート

「いつものください。」
「かしこまりました。」
「え~っ!笑」
先についた私にマスターが作ってくれた「いつもの」。

生のレモングラス、ミント、ローズマリーが入ったハーバルモヒート。
「あ、わたしこんな感じなんですね笑」
「なんとなく笑」
3ヶ月ぶりなのにすみません笑
間違いなく私が好きなお店。

ハーバルモヒートを飲みながら。
なんとなく2人で飲む計画はあったけど、不思議と「未遂」に終わっていたなあ~と考えていた。
「転勤が決まったんだよ」
そんな連絡をもらってからどちらからともなく飲みにいく話が決まった。
まさに「渡された場面」。

わたしたちはこの会を、「オトナのデート」と名付けた。
こんな名前をつけただけで、妙な色気が出るもんだな~笑
グラスを大きく傾けて、いつもより大きな一口でモヒートを飲むと、見慣れた顔が現れた。
「すげえいいお店じゃん!」
3時間後にそう云うであろう台詞を先読みしながら、ここ~!と彼が座る席を指さした。

マスターがアレンジしてくれた「いつものビール」で乾杯し、オルソの名物でもあるチーズを頼んだ。
多いときだと20種類くらい入れてくれる。
ドライフルーツが好きではない私の「イチジクは好きなんだよね~」という会話を聞き逃さなかったマスターが添えてくれた「イチジク」がいいアクセントになっている。
オルソのチーズは曲者揃いで、いつも美味しい。

隣では、翌日静岡旅行を控えたカップルが痴話喧嘩をしていた。
なんとなくこちらも恋愛話で盛り上がる。
40も過ぎるとそれなりに面白いネタはお互いに持っているわけで。
こういうBARでの「そういう話」は面白い。

バーニングスペアリブ。
この日はお野菜たっぷり。赤や黄色や緑のお野菜がテーブルを華やかに飾っていた。

このあたりからワインにシフト。

痴話喧嘩はいつの間にかおさまっており、静岡行きを拒んでいた彼女の顔には笑顔が戻っていた。
「旅行いいな~!」
「いいよね~!」
マスターと私の妄想はスピード違反していた。

男性との2人飲みは、「めっちゃ友達」か「いい感じ」かのどちらかで、中間は無いような気がしている。
夜も更け、そろそろ線香花火のモードになるはずが、「いつもの」的なむちゃぶり遊びが最高潮に!打ち上げ花火がボンボンと!
角砂糖バーニングに。

(シャカシャカ振って)

「石田純一」。
グラスに沈む緑のドレンチェリーに大爆笑。

(断ってくださいよ笑)

と、いいつつ最後の無茶ぶり。

「オトナのデート」。

きれいだね。
大好きなティラミスチョコも入っていた。
これには「感動」と、でもやっぱりちょっと「笑い」も。

「時間、そろそろだよね」
終電を気にして店を出た。 

「転勤が決まったんだよ」
「近いやんw」
「また飲みに行くぜー」
「おぅー!」
あの日のやりとりはこんなだった。

全てを予測していたからこんな会話も想定済みだった。

次回は「BAR私」で。
写真-2
「すげえいいお店じゃん」


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Comment

昼と夜で…

二重人格呑み!!

2014.09.18(Thu) 07:52       きゃ。 さん   #-  URL       

Re: 昼と夜で…

爆笑!笑

2014.09.18(Thu) 08:12       ひろこ さん   #-  URL       

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